【早起きは○○○○○円の徳。】


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京都商人道の教えに、商い繁盛の基を成すには、「どこよりも朝早く店を酒掃すべし」とあります。
また、成功した人の共通点は皆、朝の時間を非常に大切にしていることです。

自分の仕事に関することを、毎朝1時間の勉強を年間365日続けたとしたら、一体どうなるでしょうか。3年もしたら、その道のプロとして確実に成功するでしょう。

私たちは油断すると、直ぐに心の中に雑草が生えてしまいます。 錆びついた車は油をさしても動きません。まず、錆びを取ることから始めることが肝心です。でも、もっといい方法があります。何でしょうか。その方法とは、「錆びつかせないこと」です。
では錆びが付かない方法とは、どのようなことでしょうか?それには「商いの基本」を守り、実践することです。

では「商いの基本」とは何でしょうか?

1.「朝はどこよりも早くお店を開けて酒掃すべし」。
2.「お店に手入りの全ての人に真心挨拶をすべし」。
3.「お店が定めた服装・身だしなみを厳守すべし」。

この「商いの基本」があっても、できない理由を考えてしまう人は、言い訳をします。

または、「今は時代が違うから」の一言で否定します。
言い訳は習慣化します。全てに対して負け癖がついてしまいます。
仕事でも何でも言い訳を考えるよりも、勝つ方法を考えることが肝要だと思います。
人間の能力なんて、そんなに差はないのだから、人よりプラス思考で考え、努力する人が勝つでしょう。

私達人間は、無意識のうちにトレンド思考に流される、つまり、時代の趨勢、潮流、流行に流される傾向があります。

「今日は、きのうの続き、明日は今日の続き」となりがちです。
きのうも何も無く終わってしまい、明日の事も何も考えていないのでは成長はありません。

私達が生きている証は、「今ここに」しかないのです。
接客業に従事している店舗オーナー様の毎日は、本日開店のような気持ちで「客志向」の接遇に注力してみましょう。


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